認知症高齢者が自由に徘徊できる社会

 

工事中

 

 

今後の鉄道やバス整備に対して期待することやご意見、ご要望などがありましたら、ご自由にお書きください。

認知症高齢者の増加に対応した社会にする必要がある。 
今、「認知症高齢者が自由に徘徊できる社会」造りを呼びかけている。 
この目標さえ理解し、改善を図る気になれば、できることが多くある。 

①鉄道線路敷きに侵入できないようにする 
 (3月1日JR東海、最高裁判決の事故もかかる視点から見直すべきだろう、ホーム端から容易に降りることができないようにする。フェンスの開口を塞ぐ等々) 
 (踏み切りは、今後は電車が進行してないとき、踏切から線路へ人が入れないように、現在の遮断機の向きと直交方向の遮断機も付加した踏切となる) 
②高速道路の逆走防止(やる気さえあれば、直ぐ可能) 
③顔認証カメラの街中・駅・ホーム・バス停等への設置 
 (徘徊追跡システム、顔認証で本人を確認し、位置情報も提供する。防犯カメラの性能変更で対応可能) 
④自動運転の自動車の普及 
⑤(鉄道・バスに関係ないが)今の認知小サポーター制度の充実